2004年07月05日
突然
土曜日のこと、いつものように出勤し仕事を始めました。
すると上司あてに1本の電話がはいりました。
すると上司あてに1本の電話がはいりました。
お父さんが交通事故で車にはねられたとのこと。
残念ながら即死だったようです。
上司はすぐに家に帰りました。
何かの間違いであってほしいと願いましたが、残念でした。日曜日がお通夜で、今日がお葬式でした。
直接の面識はありませんでしたが、とても元気でいらっしゃると日々聞いていました。
土曜日の朝まではまったく普段どおりだったのに、
月曜日にはもう仏様になられてしまいました。
事故そのものはどうやら車の不注意のようですが、これは運命なのでしょうか?寿命なのでしょうか?試練なのでしょうか?
あまりにも身近な出来事で、ショックを受けました。
喪主を務めた上司のご心情は、はかりしれないものがあります。
突然訪れる不幸な出来事。
どうしても我が家に起きたらと考えてしまいます。
もし来たら、受け入れるまでにはきっと時間がかかると思います。
Posted by ネズ at 23:36│Comments(2)
│omou
この記事へのコメント
必ず死にますが、予見不可能な交通事故などの災害による死は、
その突然さから、受け入れるのに抵抗がありそうですね。
元気な人が急に居なくなる寂しさは、さぞ辛いことでしょう。
私も家族の訃報のことは、考えることあります。
便りが無いのは、元気な証拠 を ありがたいと思っています。
その突然さから、受け入れるのに抵抗がありそうですね。
元気な人が急に居なくなる寂しさは、さぞ辛いことでしょう。
私も家族の訃報のことは、考えることあります。
便りが無いのは、元気な証拠 を ありがたいと思っています。
Posted by manbow at 2004年07月07日 01:41
>manbowさん おはようございます。
昔、自分に万一のことがあったらと思い生命保険証券をすべて一箇所にあつめて保存しておいたんですが、その場所を忘れてしまってどうしても出てこない。やむなくすべて再発行手続きをとったことあります。しまい忘れも問題ありますね(笑)
昔、自分に万一のことがあったらと思い生命保険証券をすべて一箇所にあつめて保存しておいたんですが、その場所を忘れてしまってどうしても出てこない。やむなくすべて再発行手続きをとったことあります。しまい忘れも問題ありますね(笑)
Posted by Nezu at 2004年07月07日 08:54
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