2005年08月31日
お見事スリーセブン!

コスモのセルフガソリンスタンドが3週間ほど前に、家の近くにできました。
開店記念で、行く度に箱ティッシュ5箱がもらえます。
そしてここの面白いところは、給油した後にルーレットゲームが始まります。同じ絵柄が揃うと特典があります。
このルーレットがなんとなく面白くて最近はこのガソリンスタンドばかり行ってます。
先日旅行の帰りには、次男に給油してもらいました。
そしてそのままくじ運の強い次男にルーレットの停止ボタンを押してもらうと.... 続きを読む
2005年08月30日
2005年08月29日
2005年08月28日
那智大瀧

旅行最終日は台風一過で最高の天気、良すぎて暑い、暑い。
この日は那智の滝と那智大社に寄って帰りました。
この写真は那智大社から撮影。

那智の大瀧は、ホテルから車で約20分ほど、
車を止めて徒歩5分ぐらいです。
なんでも直下133メートルは日本一だそうです。
日本一と聞いてワクワク、ドキドキ。
やがて目の前に滝が見えました。
す、すごーい! 続きを読む
2005年08月27日
2005年08月26日
ボケ
2泊3日の旅行。
いつものように家からノートパソコンを持参しました。
仕事もたまってるし、ネットもしたいし、何よりもデジカメデータをコピーして、SDカードを初期化しないといけないしね。
ところが.... 続きを読む
いつものように家からノートパソコンを持参しました。
仕事もたまってるし、ネットもしたいし、何よりもデジカメデータをコピーして、SDカードを初期化しないといけないしね。
ところが.... 続きを読む
2005年08月25日
2005年08月24日
くさーい顔
今日から、2泊3日で和歌山県の那智勝浦温泉に家族でお出かけです。
ウキウキウキ!
愛知県渥美半島の伊良湖岬からカーフェリーで鳥羽にわたりました。
そこからまだ約3時間ほどの道のりです。
台風が近づいていましたが雨も降らず蒸し暑かったので車中エアコンを効かして走っていましたら、突然、超臭いおならの臭いが... 続きを読む
ウキウキウキ!
愛知県渥美半島の伊良湖岬からカーフェリーで鳥羽にわたりました。
そこからまだ約3時間ほどの道のりです。
台風が近づいていましたが雨も降らず蒸し暑かったので車中エアコンを効かして走っていましたら、突然、超臭いおならの臭いが... 続きを読む
2005年08月23日
リモコン、出てきた!

前回なくしてしまった、カーナビのリモコン。
リモコンがないとまったくナビゲーション出来ないのでやむをえず部品注文して買ったのですが、なくしたと思っていたリモコンを次男が車中から見つけてくれました。
なんと助手席のシートの下のわずかな隙間にはいっていました。おかしいな。何度も探したのに。
でももう買っちゃったのであとの祭り。
あー6300円もったいなかったな〜
再購入のエントリーはこちら
2005年08月22日
2005年08月21日
2005年08月20日
2005年08月19日
フードテーマパーク

遠鉄高架下、いつの間にか市営駐車場がなくなっていました。
ここには、フードテーマパークが出来る構想があるようです。
松菱跡地の再開発も含め、街中の活性化に大いに期待したいところです。
私としては餃子横丁が充実してくれるとうれしいなぁ。
街中にいるのに、まったく知りませんでした。
街づくり情報はこちらから知りました。
フードテーマで回遊性回復
ナムコ不参加!
この小野さんのブログ では、浜松市と浜名湖を全国発信する観光まちづくりブログで
とても幅広い記事がとても参考になります。
ご興味のある方はぜひご覧になってください。
2005年08月18日
2005年08月17日
2005年08月16日
川原にて

川遊びをしている子供たち。肉を焼きながら見ていたら、長男がピョコピョコやってきた。

どうやら「お尻に浮輪がはまったよ」と言いにきたらしい。
その仕草に次男は川の中で大笑い。こちらも結構笑わせてもらいました。 続きを読む
2005年08月15日
2005年08月14日
2005年08月13日
2005年08月12日
2005年08月11日
2005年08月10日
2005年08月09日
つれづれなるままに
長男の部屋に呼ばれた。
「ベッドに寝て見て!」
言われるとおりベッドに寝そべり天井を見ると、たくさんの蛍光塗料が塗られた☆が両面テープで貼られていた。
実は昨晩、次男から☆を天井に貼るから手伝って!って言われて次男の分の星をたくさんリビングの天井に貼ったばかり。小6の次男はただ天井に貼っていくだけ。私が、「天の川でも作ったら?」っていったら「それもそうだね!」とあわてて天の川を作った次第。
長男も女房からもらったんだろう。手伝いを請うこともせず自分で天井に貼ったらしい。
「電気消すよ、見てね!」長男が電気を消すと、天井にみごとな星空が浮かんできた。
「きれいに貼れたねー」
「ねぇ、星座作ったんだよ。わかる?」
「えっ? 星座作ったの? んー じゃぁアレがオリオン座!」
「正解! ねぇ、さそり座わかる?」
「むずかしいなぁ〜 あっ!アレかな?」
「違うよ、こっち! サソリの形してるでしょ!」長男の指差す方を見ると確かにさそりの形をした星座が見えた。
「あー、わかった! アレだね!」
「そう、かっこいいでしょ!」
「うん、かっこいいね。上手に貼れたね。 ねぇ、それじゃひょっとして南十字星もある?」
「あっ、忘れた! 作ればよかった」
「なぁ、本物の天の川って見たことある? 覚えてる?」
「あるよ! あ、無いかも知れない、ひょっとして昔、流星群を見に行った時?」
「違うよ、ケアンズに旅行に行ったときに、ナイトサファリ行ったでしょう? その時に見事な天の川が見れたんだよ ジェシカっていう女の大学生のガイドが上手な日本語で案内してくれたでしょう?、蟻塚でお前が蟻をたべたところ!」
「うん、覚えてるよ。確かカモノハシを見て夜変な動物が出てきて、高い木があったところでしょう?」
「そうそう。そこ。お父さん、そこで初めて南十字星みたなー。意外と小さかったね。その時に見た天の川が本当に絵で描いたようなみごとな川だったねぇ、覚えてる?」
「うん、天の川は何となく。ねぇ、お父さん、宇宙の果てってどうなってるの?」
「宇宙の果ては誰にも分からないんだよ。宇宙はある時に爆発してどんどん膨らんでいるんだよ。それはね、地球から星を観測すると毎年毎年遠く離れていくことが分かったんだよ。つまり風船に星の絵を描いて風船を膨らまかせたら風船はどんどん大きくなるだろう。大きくなればなるほど星と星は離れるし、中心の地球からも離れていくだろう!」
「地球が中心なの?」
「違うよ、でも地球からしか観測できないからしょうがないね。でね、年々宇宙が膨張していくなら、逆に時間をさかのぼっていくといつか宇宙は一つの塊に戻っちゃうことになるでしょ?」
「よくわかんない!」
「とにかく、星がだんだん離れていくなら最初はくっついていたって言えるよね。そしてある時その宇宙が爆発して、ビッグバンって言うんだけどね、星が飛び散ったんだよ。」
「その時の宇宙はどうなっていたの?宇宙の周りは何だったの?」
「わからない! それは誰にも分からない! だって想像できないよ! 例えばね、水たまりにいるアメーバがね、「この海は広すぎて果てが無い!」って確信して泳いでいるとするよね。でも人間が水たまりにバチャンってはいっちゃった瞬間につぶされちゃうかもしれないよね。原子、遺伝子から地球、太陽系、銀河系っていってもこの宇宙をある日巨人が足で踏みつけるかもしれないよ! 何がどうなっているのかは誰にもわからないんだよ!」
「...............................」
「お父さんも全然わからないんだよ。でも今日火星に氷の塊があったって新聞を読んであげたでしょ! 水があるってことは生命がいるか、いなくてもこれから誕生する可能性があるってことだよ。火星は地表温度がマイナス60度ぐらいってきいたことがあるから、生きられない温度じゃないしね。」
「お父さん、もっと教えて!」
聞きかじった話だけれども、ひさしぶりに二人でベッドに寝転び、天井の☆空を見ながら話を続けた。
彼は今日のこのことを覚えていてくれるんだろうか。
いや、今日の記憶などどうでもいい。
私の中に強烈な記憶となって残っているのだから、それでいい。
「ベッドに寝て見て!」
言われるとおりベッドに寝そべり天井を見ると、たくさんの蛍光塗料が塗られた☆が両面テープで貼られていた。
実は昨晩、次男から☆を天井に貼るから手伝って!って言われて次男の分の星をたくさんリビングの天井に貼ったばかり。小6の次男はただ天井に貼っていくだけ。私が、「天の川でも作ったら?」っていったら「それもそうだね!」とあわてて天の川を作った次第。
長男も女房からもらったんだろう。手伝いを請うこともせず自分で天井に貼ったらしい。
「電気消すよ、見てね!」長男が電気を消すと、天井にみごとな星空が浮かんできた。
「きれいに貼れたねー」
「ねぇ、星座作ったんだよ。わかる?」
「えっ? 星座作ったの? んー じゃぁアレがオリオン座!」
「正解! ねぇ、さそり座わかる?」
「むずかしいなぁ〜 あっ!アレかな?」
「違うよ、こっち! サソリの形してるでしょ!」長男の指差す方を見ると確かにさそりの形をした星座が見えた。
「あー、わかった! アレだね!」
「そう、かっこいいでしょ!」
「うん、かっこいいね。上手に貼れたね。 ねぇ、それじゃひょっとして南十字星もある?」
「あっ、忘れた! 作ればよかった」
「なぁ、本物の天の川って見たことある? 覚えてる?」
「あるよ! あ、無いかも知れない、ひょっとして昔、流星群を見に行った時?」
「違うよ、ケアンズに旅行に行ったときに、ナイトサファリ行ったでしょう? その時に見事な天の川が見れたんだよ ジェシカっていう女の大学生のガイドが上手な日本語で案内してくれたでしょう?、蟻塚でお前が蟻をたべたところ!」
「うん、覚えてるよ。確かカモノハシを見て夜変な動物が出てきて、高い木があったところでしょう?」
「そうそう。そこ。お父さん、そこで初めて南十字星みたなー。意外と小さかったね。その時に見た天の川が本当に絵で描いたようなみごとな川だったねぇ、覚えてる?」
「うん、天の川は何となく。ねぇ、お父さん、宇宙の果てってどうなってるの?」
「宇宙の果ては誰にも分からないんだよ。宇宙はある時に爆発してどんどん膨らんでいるんだよ。それはね、地球から星を観測すると毎年毎年遠く離れていくことが分かったんだよ。つまり風船に星の絵を描いて風船を膨らまかせたら風船はどんどん大きくなるだろう。大きくなればなるほど星と星は離れるし、中心の地球からも離れていくだろう!」
「地球が中心なの?」
「違うよ、でも地球からしか観測できないからしょうがないね。でね、年々宇宙が膨張していくなら、逆に時間をさかのぼっていくといつか宇宙は一つの塊に戻っちゃうことになるでしょ?」
「よくわかんない!」
「とにかく、星がだんだん離れていくなら最初はくっついていたって言えるよね。そしてある時その宇宙が爆発して、ビッグバンって言うんだけどね、星が飛び散ったんだよ。」
「その時の宇宙はどうなっていたの?宇宙の周りは何だったの?」
「わからない! それは誰にも分からない! だって想像できないよ! 例えばね、水たまりにいるアメーバがね、「この海は広すぎて果てが無い!」って確信して泳いでいるとするよね。でも人間が水たまりにバチャンってはいっちゃった瞬間につぶされちゃうかもしれないよね。原子、遺伝子から地球、太陽系、銀河系っていってもこの宇宙をある日巨人が足で踏みつけるかもしれないよ! 何がどうなっているのかは誰にもわからないんだよ!」
「...............................」
「お父さんも全然わからないんだよ。でも今日火星に氷の塊があったって新聞を読んであげたでしょ! 水があるってことは生命がいるか、いなくてもこれから誕生する可能性があるってことだよ。火星は地表温度がマイナス60度ぐらいってきいたことがあるから、生きられない温度じゃないしね。」
「お父さん、もっと教えて!」
聞きかじった話だけれども、ひさしぶりに二人でベッドに寝転び、天井の☆空を見ながら話を続けた。
彼は今日のこのことを覚えていてくれるんだろうか。
いや、今日の記憶などどうでもいい。
私の中に強烈な記憶となって残っているのだから、それでいい。
2005年08月08日
2005年08月07日
キャンプサイト

ところで、今回行った「うるぎ星の森オートキャンプ場」
1区画4500円、電源+500円でしたが、この広さ。
長男が部活で来れず、次男を連れて3人で使うには広すぎました。
夜は外気温19度。 肌寒くてTシャツの上からトレーナーを着て寝ました。
地元は熱帯夜で寝苦しいとのメールが入りました。
高原のキャンプ場っていうのは、涼しいんですね!
2005年08月06日
2005年08月05日
2005年08月04日
2005年08月03日
2005年08月02日
馬刺丼

長野県売木村のキャンプ場に行ってきました。
初日、まずは腹ごしらえで、どんぐりの湯併設のいえばー亭へ。
もちろん注文したのは写真の馬刺丼、1100円。

前回食べて大満足の1品。
おいしいですよ。これ、おすすめです。